過去ログ 　901〜 1000

お悔やみ申し上げます　投稿者：じゃんけんまま 投稿日：2003/08/09(Sat) 18:20 No.914   ゴンチチさんはじめまして… いつもベン君ＨＰでベン君ゴンちゃんはなちゃんの成長ぶりを楽しみにしながら見させていただいてました。 昨年の１０月にＳＵＺＵさん宅で行き違いだったんですよね 「もっと早く来ればベン君ゴンちゃんたちに会えたのに…」といわれ次回会える日を楽しみにしていたのですが残念です 闘病記拝見させていただくととてもつらくて悲しくてここまで頑張ったごんちゃんそしてご家族の方に拍手です 今はまだまだおつらいと思いますが一日も早くぺっとろすから立ち直られることを願ってます 心よりご冥福お祈り申し上げます。 Re: お悔やみ申し上げます　ごんチチ - 2003/08/10(Sun) 02:14 No.918 　 じゃんけんままサン、こんばんは。ＨＰみさせて頂きました。家も我が家と結構近そうですね。 昨年ＳＵＺＵさんのとこ、ベン家、はな家と一緒にお邪魔したんですよ。ホント一度お会いしたかったですね。 > 今はまだまだおつらいと思いますが一日も早くぺっとろすから立ち直られることを願ってます > 心よりご冥福お祈り申し上げます。 ありがとうございます。いつまでも悲しんでいたらごんも心配しちゃいますからね。 こんどまたゆっくりとＨＰの方にお邪魔させていただきます。

暑いですね・・・・・。　投稿者：KEBO 投稿日：2003/08/11(Mon) 18:27 No.921   チチさん、ハハさんこんにちわ。 暑いけど夏バテしてませんか？“お別れ”のページのごんちゃんは、ぐっすり気持ち良く寝てるみたいです。本当に大事に大事に育てられた子だな〜。チチさん、ハハさんと過ごせて本当に幸せだったんだな〜。と、ごんちゃんの表情を見てるとシミジミしちゃいました。 ところで、お二人はとても仲の良いご夫婦に見えます。 ごんちゃんのおちゃめな表情を見てると、仲の良い両親に育てられた、おっとり娘の友達を見ているようです。 きっとゴンちゃんも二人の雰囲気が心地よかったんだろうな〜と勝手に思ってます(^_^)（夫婦喧嘩は犬も食わないっていうし・・・・・） Re: 暑いですね・・・・・。　ごんチチ - 2003/08/12(Tue) 01:46 No.922 　 こんばんは。台風が過ぎてからメチャクチャ暑いですね。ごんも暑いのは苦手で、自分から扇風機の前にきてつけてよ〜 と催促してましたよ。 > きっとゴンちゃんも二人の雰囲気が心地よかったんだろうな〜と勝手に思ってます(^_^)（夫婦喧嘩は犬も食わないっていうし・・・・・） ハハハ〜　ごんがきて会話も増えましたね、喧嘩するとなにやってんの？　というような顔してそれぞれにちょっかい 出してきて、それがおかしくて喧嘩するのが馬鹿らしくなたことは多々ありましたね。きっとごんなりの仲裁だったんでしょうね。 ところでKEBOさんはこの夏ゴマちゃんには会うんですか？ 写真アップ楽しみにしてますよ〜 Re: 暑いですね・・・・・。　KEBO - 2003/08/12(Tue) 22:34 No.923   ごんちゃん夫婦喧嘩の仲裁してたんですね〜(^o^)あぁ〜！可愛い奴！！これからも仲良くしておかないと、ごんちゃんが心配しちゃいますね。 ゴマとは仕事が忙しく、もう４ヵ月会ってません。今月も会えそうにない〜。 今は親から送られてくるゴマ写メールと、皆様のお宅のおパグ達に癒され、励まされつつ働いております。 ちなみに、暑くてしょうがない日は、ゴンちゃんの初泳ぎの動画を見て涼みます・・・・。あの微妙な動きは何度見ても微笑ましい。 それでは、暑さ、寂しさに負けず夏をのりきって下さいませ！

涼しいですね　投稿者：のりちゃん 投稿日：2003/08/14(Thu) 22:02 No.926   　ごんちゃんの粘膜の炎症は、やはりお薬の副作用だったんですね。アップして下さって、どうもありがとうございました。 　ごんちゃんが亡くなってからも、やっぱり毎日こちらへお伺いしていました。 　チチさん、ハハさん、ゆっくり寝られていますか？ それが一番心配です。。。。 　なかなか自分の思いが、上手く言葉になりませんね。 ごめんなさい。 　このHPは大変参考になります。 同じ病気の犬の飼い主さんだけでなく、パグを飼っている者にとって、パグ脳炎は恐怖です。。。。 どうかずっとこのまま、公開しておいて下さい。 Re: 涼しいですね　ごんチチ - 2003/08/15(Fri) 01:15 No.928 　 > ごんちゃんの粘膜の炎症は、やはりお薬の副作用だったんですね。 パグ脳炎に加えてまれな病気にもかかってしまったんです。 まれな病気ということですぐに診断がつかなかったのが心残りです。 > チチさん、ハハさん、ゆっくり寝られていますか？それが一番心配です。。。。 > なかなか自分の思いが、上手く言葉になりませんね。ごめんなさい。 おかげさまで最近は良く寝れるようになりました。それでも 時々夜中に、ハッっと目が覚めちゃうことはありますが。 のりちゃん、心配してくださってありがとうございます。 こうして掲示板に書き込みしてくださるだけで十分にうれしいです。 ありがとうございます。 > どうかずっとこのまま、公開しておいて下さい。 このページはごんの思いでそのものです。ですから私が生きている限り（笑） 続けていきます。少しづつでも元気だった頃のごんの写真や動画 もアップしていこうと思っていますのでよろしくお願いします。 Re: 涼しいですね　ごんちゃんフアン - 2003/08/15(Fri) 14:12 No.929 　 私も同じくHPの継続的公開を希望します。毎日見ているんですよ。以前からパグが好きだったんですが、このHPをきっかけに妻がパグが好きになりました。私は20年前からパグがイチバン好きだったのですが、妻は意識したことがなかったみたいです。ごんの愛敬のある姿を見て、すっかり魅せられたようです、妻は。ごんちちさん、ごんははさんが生きている限り、このHPの公開をお願いしたいと思っています。これは本当のお願いです。 Re: 涼しいですね　ごんチチ - 2003/08/16(Sat) 09:53 No.930 　 ごんちゃんフアンさん、ありがとうございます。 ごんのファンがいてくれてホント嬉しいです。 これからも継続していきますのでよろしくお願いします。 Re: 涼しいですね　のりちゃん - 2003/08/16(Sat) 22:27 No.931   　続けて頂けるとの事、どうもありがとうございます。 うれしいです！！ 　私事ですが、HPの病気のページをもっと充実したいと思っています。いろいろと考想をねっているのですが、もしかしたらご協力をお願いさせて頂くかもしれません（パグ脳炎のリンクとして）。 その際はご連絡致しますので、どうぞ宜しくお願い致します。 　やはり時々目が覚めてしまわれるのですね。 まだ日が浅いですから、仕方がないですよね。。。 　ごんちゃんの動画やお写真のアップ、楽しみにしています。 更新、がんばって下さいね！（自分にも言い聞かせていたりします。。。^^;）

実は・・・　投稿者：pｕgy-hayama 投稿日：2003/08/20(Wed) 15:54 No.937 　 ごんチチさん、ごんハハさん、こんにちは。 自分は、「パグのお部屋」からいきなりこちらにお邪魔させてもらってごんチチさんたちは自分のこと、ご存知ないと思うのですが、どうしてもごんチチさんたちに聞いてもらいたいことがあって・・・。 実は・・・先週の今日、「パグのお部屋」�ｂU２６で登場させた自分トコのミヤ・ホースワンこと「ミヤモト」が自分のもとからごんちゃんたちのいる「虹の橋」に旅立ってしまいました。 うちの奴らの中では一番パワフルでアタマのキレる奴で、まさか2歳半で逝ってしまうとは思いもよらないことでした。 様子がおかしい？と気づいて病院に行き、その時点で「いつどうなるかわからいない状態と宣告され、1週間で、あっというまに逝ってしまいました。 原因は当初はガン、または細菌性の炎症との疑いがあったのですが結局、細菌性の肺炎ということがわかりました。とても怖い、進行の早い病でした。 病院にかかった当日、レントゲンを撮ると片方の肺が真っ白になっていて機能しているとは思えない状態、その2日後には両方が。 そしてそれらの肺が影響して心臓が、わき腹の方に押しやられているような状態で体力的にも相当に衰弱がみられ、このままでは確実に死んでしまうということが自分にもはっきりわかる状態で先生にどうにか助けて欲しい！というと、「非常に危険なものになりますが、開腹して悪い個所が取り除けるものであれば切除し、何とか助けることができるかもしれない」と言われました。 しかし、ごんチチさんもご存知のことでしょうがパグにとって麻酔は命がけの行為です。ましてやこんなに衰弱してしまっているミヤモトに麻酔なんてかけたら・・・。 でも、自分には、もし、うまくいかなくても途切れかかっている命のミヤモトをただそのまま見守るっていうことはできないっていう気持ちだったんです。 迷っていたら明日、明後日と日に日にミヤモトがダメになっていくのがわかっていたから・・・すべてを先生にお任せしました。手術前にはみんなで最後になるかもしれない面会をし、兄弟で長男のバル男が輸血に備えて待機し、術後、麻酔から覚醒できるか家で生きた心地がしないってのはこういう心境か、と思い知りながら待っていました。 結果、なんとか覚醒はでき、食事も少量食べられたと連絡がはいったのですが開腹はしたものの、やはり片側の肺は石のようにカチカチで全く機能していなく、手を挿し入れることもできない状態で、その奥に見える反対の肺はまだ少し綺麗な状態で残っていたとのこと。先生方はその場で協議されたそうなのですが、ミヤモトのこの状態で、この悪い肺を切除するのは体力的に見ても直で死を意味してしまうと言うことになり、命がけで手術に挑んだのですが胸はそのまま閉じられたそうです。 しかし、この手術のおかげで細菌性の肺炎ということが確実にわかり、今後の、治療も兆しが見えてきて、一進一退ではありましたが心配だった白血球の数値や体温、呼吸数なども少しは落ち着きがでてきました。 面会に行っても酸素室のガラス越しで、横になった状態でしたが、それでもあのセミのようなまん丸黒目のミヤモトが一生懸命顔を上げ、自分らの声に応えようとしている姿をみると「ミヤモト、ほんとがんばってくれ！」という気持ちでいっぱいになりました。 しかし、その後、かろうじて食べられていた猫の缶詰がたべられなくなり、血尿が見られたと定期連絡で先生に言われ、次の日、大好きだった納豆を持っていってやりました。えさの時間に先生が納豆をあげるとそれだけはおいしそうに食べてくれたと16時頃、わざわざ電話をしてくれました。それが、すごく嬉しくてね・・・明日はササミの茹でたヤツでもかあちゃんに作ってもらってたくさん持ってってやろう！なんてウキウキだったんすよね・・・・。 そのあと、18時に病院から電話があり、「ミヤモトちゃんが急変しまして先生が今、心臓マッサージをしている常態です、急いできてくださいっ！」と言われ・・・。それからはどうやって病院に着いたのか覚えていません。処置室に通されると診察台の上で口血のついた太い管を入れられ、舌を出し、目は開いたまま動かないミヤモトが心臓マッサージを受けていました。「ミヤーっ！」と駆け寄って号泣してしまいました。手をそっと触って見るともう「温かい」という感触ではありませんでした。その意味をかみ締めてまた号泣・・・。「先生、ありがとうございました、マッサージ、もういいです・・・」 ミヤチャンよォ、いつ、逝っちゃったんだよ、こんなんじゃ、わっかんねーよ、もしかしたらひとりで逝かしちまったのか？・・・もう、辛れえよ！どうすんだよ！自分の残りの寿命の半分をオマエにやっていいから逝っちまうときは同じでいたかった・・・ホント・・・。最後に納豆・・・食べたかったんだな・・・食べられて良かったな、これで向こうに行っても腹、減らないな・・・。 この話は口にするとそっこーでリアルな感情を想い出しちゃうから誰にも言ってなかったけど、ごんチチさん、「生きてる限り、ココは大事に残す」って言ってくれてるから自分もミヤモトの事、一生忘れないし、ごんちゃんと一緒と思ってもらえれば自分は救われるな、と思って・・・。 そもそも、ちょうどごんちゃんが病気になってしまった頃、うちはうちで長男、バル男が死にかけちゃってたんっスよね・・・腸閉塞で。そんなんだったんでごんチチさんとこが他人事に思えなくて、いきなりだったけど飛び込んできちゃったんです。 バル男の方が先に何とか回復したからきっとごんちゃんも元気になるってホントに信じてました。 そんで今回、ミヤちゃんだから・・・。自分らにとってペットっていうか、いや、ペットじゃないんっスよね。もうね、なんか「コドモ」なんっスよ、コドモ。多分。自分が将来、人の親って言うものになった時ときっと同じ感情だと思います。当たり前でわかっているけど自分より先に目下？っていうかかわいがっていたものに先立たれるってことはキツイっすね・・・。 すっごい長くて取りとめもない内容になっちゃいましたがミヤチャンが診てもらってた先生も麻布系の先生です。すっごいイイ、自分が言うのも何なんっすけど、デキた先生です。お互い、信頼のおける先生に診てもらえて良かったですよね。 あと、ごんチチさんちと自分ちは多分、近距離だと思われます。ということはチチさんとお友だちのベン君ちとかもそうなりそうっすね。チチさんの話にたまに出てた近くの某ショッピングモールとかよく行きます。ちなみにそこのペットショップで買ったと思われるおもちゃが写真に写っていましたが自分とこにもそこで買った同じものがあるんすよ。だから色んな意味で勝手に親しみ沸いちゃってココに来る気になったんすよ！ では、ホント、長々とすいません。また来ていいですか？ Re: 実は・・・　ごんチチ - 2003/08/21(Thu) 00:11 No.938 　 pｕgy-hayamaさん、こんばんは。以前書き込みしてくれたの覚えていますよ。一族みんなで短冊に祈ってくれて ミヤちゃんの特殊パワー送ってくれたんですよね。そのミヤちゃんが逝ってしまったとは・・・お悔やみ申し上げます・・・ 呼んでいてごんの闘病ともだぶってしまい涙が止まりませんでした。あまりにも急で言葉がありません。 > 病院に行き、その時点で「いつどうなるかわからいない状態と宣告され、1週間で、あっというまに逝ってしまいました。 > 原因は当初はガン、または細菌性の炎症との疑いがあったのですが結局、細菌性の肺炎ということがわかりました。 > とても怖い、進行の早い病でした。 細菌性の肺炎・・・恐ろしい病気ですね。たった1週間とは・・・診断が下ったときにはとてもおつらかったことでしょう。 我が家もパグ脳炎といわれたときには不治の病で死を待つだけ、ということで絶望的な気持ちになりました。 それでもごんの頑張っている姿を見てこっちが弱音を吐いては駄目だと思いました。 > 面会に行っても酸素室のガラス越しで、横になった状態でしたが、それでもあのセミのようなまん丸黒目のミヤモトが > 一生懸命顔を上げ、自分らの声に応えようとしている姿をみると「ミヤモト、ほんとがんばってくれ！」という気持ちで > いっぱいになりました。 闘病中は気が休まるときがなかったと思います。ごん場合にも症状で一喜一憂していました。本当に一生懸命頑張って おの大きな目でこちらを見つめてけなげに頑張っている姿は瞼に焼き付いて離れません。 > 次の日、大好きだった納豆を持っていってやりました。えさの時間に先生が納豆をあげるとそれだけはおいしそうに > 食べてくれたと16時頃、わざわざ電話をしてくれました。それが、すごく嬉しくてね・・・明日はササミの茹でたヤツ > でもかあちゃんに作ってもらってたくさん持ってってやろう！なんてウキウキだったんすよね・・・・。 よく分かります。食べてくれる、つらいのに頑張って食べてくれる。それが本当に嬉しいんですよね。ごんもササミは大好きで 亡くなる直前にもっと一杯食べてもらおうと沢山用意しました。でも・・・ みやチャンはpｕgy-hayamasさんが持ってきてくれた納豆って分かったんじゃないでしょうか。一生懸命食べてまた一緒に 遊ぶんだ、そう思って頑張っていたと思います。 > 自分らにとってペットっていうか、いや、ペットじゃないんっスよね。もうね、なんか「コドモ」なんっスよ、コドモ。多分。 > 自分が将来、人の親って言うものになった時ときっと同じ感情だと思います。当たり前でわかっているけど自分より先に > 目下？っていうかかわいがっていたものに先立たれるってことはキツイっすね・・・。 我が家は子供がいないので、まさしく我が子でした。我が子であり、大親友であり、仲間であり、兄弟であり・・・・ かけがえのない存在でした。まだまだこれから色々と楽しいことをなんて考えていたのにいきなり病気になって あっという間に逝ってしまった・・・本当に辛くて悲しくて・・・ごめんなさい。自分の方が泣きがはいちゃいました。 お互い、しばらくは辛い時間が続くと思います。いつまでも悲しんでばかりいては「虹の橋」から心配顔で見られちゃいますね。 悲しいのはいつまでも続くとは思いますが、少しづつでも前に向かっていかなければと思います・・・ pｕgy-hayamaさんもみやチャンの分までぺっくるちゃん、バルちゃん、ナナちゃん達に愛情を注ぎ込んで頑張って下さいね。 どうやら、我が家とは結構近そうなので、そのうち是非お会いしたいですね。 そしてこれからも是非、ごんの部屋に足を運んでくださいね。ごん共々お待ちしています。 Re: 実は・・・　さくらママ - 2003/08/21(Thu) 00:35 No.939 　 ミヤモトちゃんのご冥福をお祈りいたします。 正直、涙が出て止まりませんでした。pugy-hayamaさんの言う通り、ペットではなく子供です。パグはそう思わせてくれる子ですよね。 病気に関しては本当にいろいろな不安があります。うちの子も、病院とはなかなか縁の切れない子で、毎月といっていいほど通っています。ごんチチさんのＨＰは本当に勉強になります。これからもよろしくお願いします。 すみません。何が言いたいのかわからなくなってしまいました。 でも最後にパグ仲間って良いですよね！ Re: 実は・・・　ロッキー・ママ・パパ - 2003/08/21(Thu) 13:45 No.940   ミヤチャンのご冥福を心よりお祈りいたします。 きっと今ごろ、ごんちゃんとミヤチャンと我が家の前犬バチとみんな仲良く、虹の橋を走り回っていると思います。 「ごんの部屋」来ちゃうんですよね。ごんちゃんが亡くなってからも、一日一回はHPを覗かせてもらわないと、気になっちゃうんですよ。今日、pugy- Re: 実は・・・　ロッキー・ママ・パパ - 2003/08/21(Thu) 14:10 No.941 　 ごめんなさい。前文を途中で送ってしまいました。 今日、pugy-hayamaさんのを読ませていただいて、この殺伐とした世の中にも、こんなにも命を大切に思っている人がたくさんいるんだ・・・・って、感動しました。自分の子供と同じ・・・って、わかります。私には一人息子がいます。結婚して１３年目でやっと授かった息子です。我が家の愛犬ロッキーが７歳の時に、息子は生まれました。それはそれは可愛くて、とても大切な息子です。でも、ロッキーもとっても大切な子供です。どっちが大事・・・なんて、比べられないくらいです。本当に子供とまるっきり同じ感情です。今、子供の虐待・犬の虐待・動物への虐待が多い世の中で、このHPを開くとホッするのは、チチさん・ハハさん・そして皆さんが、本当にひとつの命を大切にし、賛同しているという、暖かい気持ちに触れられるからかもしれません。なんだか支離滅裂になりましたが、これからもごんちゃんのお部屋へお邪魔させていただきます。hayamaさんもミヤチャンがいつも見ていると思って、元気を出してくださいね。 Re: 実は・・・　仔犬パパ - 2003/08/22(Fri) 08:42 No.942 　 ごんちゃんも、ミヤちゃんも、大切にされながら、どうしてこんなに早く、虹の橋を渡ってしまうのでしょうか。　病名は違いますが、肺機能が低下し、在宅酸素療法の妻とも似たところがあり、複雑な気持ちで拝見しました。　治療のため薬は必要ですが、凶器と紙一重であることも否めません。　大変悲しいことですが、ひとつひとつのデータが、この病気治療の資料になることでしょう。 ご冥福をお祈り申しあげます。

無題　投稿者：ごんハハ 投稿日：2003/08/25(Mon) 23:25 No.948 　 ごんが旅立ってからもこのＨＰを覗いていただき、書き込みもしてくださってありがたいなと感じています。 私はマメでもないし、文章を考えるのに普通の人の何倍も時間がかかってしまうので、感謝しつつもなかなかそれを表現できませんでした。 あらためましてありがとうございます。 闘病中、そして今現在応援や貴重なアドバイスのために時間をさいていただいたすべての方に… 今日友人と会い、ごんのことなど話をしました。 彼女は３年前ゴールデンを白血病で突然失い、つらいペットロスを経験したあとボーダーの女の子を迎えています。 同じような立場だっただけに話したいことがありすぎて、またうまく伝えることもできなかったけど話せてよかったと思います。 今はいろいろなことを考えて整理がつかなくなってる状態ですが、思いつめない程度に病気のことなど知りたいことを調べたり、読んだりしたいなと思っています。 ごんが病気にならなければ、多分そんなこともしなかったでしょう。つらい事はあまり知りたくなかったので。 ごんが私を強くしてくれてる気がします。 Re: 無題　ベンママ - 2003/08/29(Fri) 00:28 No.950   ごんハハさん。ガンバ！ガンバ！ Re: 無題　ごんハハ - 2003/08/29(Fri) 21:24 No.951 　 ベンママさんありがと〜 あんまりまじめに考えてばかりいると落ち込んでしまうので程ほどに… ごんのこと考えると涙が出るけど、パート先やボウリング場で仲間と、とりとめのない話題で笑ったり。 それがないとやってけないですね、精神的に。 人間笑うのってやっぱり大事だなって感じました。 Re: 無題　ベンママ - 2003/08/29(Fri) 22:44 No.953   楽しみを見つけて少しずつでもいいから 元気をとり戻していってくださいね。 待ってるから・・。

はじめまして　投稿者：サナのハハ 投稿日：2003/08/26(Tue) 22:36 No.949   今年６月からパグを飼い始めたサナのハハです。うちはまだ結婚して二年目なのでまだ子供がいなく、サナが娘です。 サナと暮らすようになってから、パグについて詳しく知りたいと色々なホームページにお邪魔させていただいてごんちゃんを知りました。 最初こちらにお邪魔した時は、あまりに辛い内容に最後まで見る事ができませんでしたが、サナの為にも知っておくべきだと今日、最後迄読ませていただきました。 実は、うちのサナも一度だけ倒れたことがあります。はしゃぎ過ぎたのか、口にくわえていた玩具を落とし、フラフラと揺れて倒れ、旦那は驚いてお風呂にいた私の元へサナを抱いて走って来ました。幸いその後は元気で、次の日病院で見ていただきましたが大丈夫だと言われてホッとしました。 そのとき初めてサナを失う怖さを味わい、今でも仕事で家に一人残す時は不安に思ったりします。だから最後まで読んだ時、サナを抱いて泣いてしまいました。ギュッとされて嫌だったのか、耳を噛まれましたが（苦笑） なんだか長くなってすいませんでした。うまく言えませんが、一日でも早くお元気になって下さい。 Re: はじめまして　ごんハハ - 2003/08/29(Fri) 21:39 No.952 　 サナのハハさん、はじめまして。 返信遅れましてすみません。チチハハ共火曜日から留守にしてました。 といっても別々でハハは実家に泊まってました。チチはこれから帰ってきます。 我が家も子供いないのでごんは息子でした。チチ似の。 私も初めての子育てに悪戦苦闘。 結構ごんをしかってしまったかな。今から考えるともっとやさしくしてあげればよかった…と思います。 ごんも具合が悪くなった時は二人で大慌てで病院に連れて行ったこともあります。 どうしてもわんこの方が寿命が短いわけで、いつかお別れが来ますよね。 その時になるべく後悔の少ないようにサナちゃんを思い切りかわいがってあげて下さいね。

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